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ブログ引っ越しました。
http://usa-kick.cocolog-nifty.com/blog/ ずっと更新できてなくて、もう追いつけなくなっちゃったから。 そんなん、最近の記事から再開すればよかったかもしれないんだけど、 なんかリセットしたくなっちゃった。 あと、エキブロだと、ブログペットの表示がどうにもね・・・。 ということで、お気に入りとか登録してくださってる方は、 変更よろしくお願いしますです。 # by nawokot | 2007-12-25 20:29
旅行2日目。
朝はなぜかすっきり目覚めた。時差ぼけナッシング! カーテン越しに光が入ってわかったことによると、部屋には我々夫婦のほかに女の子2人連れと、男性1人がいて、3つは空きベッドだった。 しかし部屋の誰一人として、7時を回っても起きようとしない。 窓に面したテラスでは、家族連れが爽やかにブレックファストしてる声も聞こえてくるってのにさ。 勝手に部屋の電気をつけるわけにもいかず、1人でテラスに出てしばし時間をつぶす。 8時を回って、やっと夫が起床。 前の晩は暗闇の中適当にベッドを選んで寝てしまったが、空いているほうのベッドには上下とも枕元にミニライトが付いていることがわかった。フロントで渡されたベッド番号もどこが何番かの表示がないので(例によって夫は「そんなのもらったっけ?」と言った)、2人でライトのあるほうに大移動。その後交替でシャワー。 共同シャワーに便利なように、夫が持ってきてくれていたビーサンを、失敗していきなりびしょびしょにした。ほんとごめん。 ホテルのカフェで朝食。スコティッシュ・ブレックファスト。 セルフサービスで3.5ポンド。 お皿の上は、右上から時計回りに、ビーンズ、ポリッジ、ハギス、ハム、スクランブルエッグ、ソーセージ、真ん中がトマト。 ハギスはスコットランドの名物料理で、羊の肉と内臓を麦と混ぜて羊の胃袋に入れてゆでたもの、らしい。クセが強いと聞いていたけど、そんなでもなかった。むしろ好きな味。敬遠して取らなかった夫にも食べさせる。 ポリッジはオーツ麦のべちゃべちゃしたおかゆ。味はついていなくて、ハギスと混ぜて食べた。べちゃべちゃ好きのあたしにはたまらない。これ毎日食べてもいいです。 ハムとソーセージはどっちもやたらしょっぱくて、トマトは逆に缶詰のホールトマトをただ温めただけの味付けなしだった。 街中がフェスティバルで賑わってるんだけど、特に何を観るかを決めずに来たので、普通に観光をしつつフェスのパンフをもらって情報集めを。 聖ジャイルズ大聖堂。ステンドグラスが綺麗だった。 礼拝堂の装飾もすごい。 左下にちょこっと見えてる青いのはフェスティバル・フリンジのテントで、街中にたくさんあって何かしらのパフォーマンスが行われていた。 すごい建物だけど、国際フェスティバルのオフィス。もともとは教会だったみたい。 中にカフェとチケットカウンターがある。 お土産屋さんの外で見かけた看板。たぶん両替をやってるんでしょう。 ちょっと見にくいけど、「Commission free」が「任務は放す」、「Rates that are hard to beat」が「打ちにくい率」になっちゃってます。 誰かに訊いたりするわけにはいかなかったのか。 タータンの製作過程を紹介している、大きな織物店。中央は実際に稼動している機械。 左上に外側向きで人形が立ってるんだけど、もっと左(写真の外)に渡り廊下みたいな通路があって、それに沿って工程の説明とそれを模した人形がディスプレイされてるの。 その下に人が集まってるのは、ハイランダーの民族衣装で写真が撮れるコーナー。 撮りたかったんだけど、結構待つみたいなので諦めた。 タータンの巻きスカート(キルト、と呼びます)を買ってもらった。 あ、スコットランドの人(と、ノリのいい観光客)は、本当に、男の人も巻きスカート穿いてるよ。まぁ観光用で日常着ではないだろうけど、宿のスタッフの10代とおぼしき男の子も当たり前みたいに似合ってたので、おそらくコスプレ的な抵抗はないんだろうと思う。 エジンバラ城の砲台からの眺め。エジンバラはオールドタウンとニュータウンに分かれていて、歩いてきたのはオールドタウン、坂の下に見えているのははニュータウンだ。 ワンオクロックガン。一時の時報ならぬ時砲。 何やら人が集まってると思ったら、兵隊さんが出てきて大砲ぶっぱなしたんで、びっくりしたよ。 昔はこれで時計を合わせたんだって。 エジンバラ城では、その他に、牢獄(中世のかと思って期待してたら、軍隊の規律違反の人が入るやつだった)や、戦争博物館(軍隊に関する考え方が基本的にあたしと相容れないことがわかった)や、昔の武器の使い方に関するパフォーマンス(槍にしろ銃剣にしろ、とにかく刺したらひねるのがポイントだと学んだ)や、スコットランド王の即位の宝(本物よりも、目の不自由な人用のレプリカの精巧さに驚いた)やなんかを見学した。 お城を出て、遅めのお昼ご飯。 カフェでサンドイッチとスープのセットを食べた。 チェダーチーズサンドには、焼きそばパンにおける焼きそばくらいの量のチーズがぎっしり挟まっていた。 出発前にネットで予約しておいたミリタリー・タトゥーのチケットを受け取りにタトゥー・オフィスへ。 通りすがりに、フリンジの野外ステージをいくつか覗く。大道芸が多い。あとダンスもちらほら。 引っ張り込んだ観客2人に、針のいっぱい付いた防具を着せて、水の入った風船を投げさせあうパフォーマンスがすごく面白かった。 投げた風船がヘルメットに上の針で破裂して、そこいらじゅうびしゃびしゃになるっていうだけなんだけど、盛り上げ方がすごくうまくて、夢中になって観てしまった。そもそも何基準で勝ち負けが決まるかも全然わかんないのに、投げるたびに優勢をアピールするのがばかばかしくてよかった。 タイミングが難しくて写真撮れなかったのよ。残念。 上の写真は、子供たちばっかりのダンスグループにいた女の子。グループの中ではたぶんお姉さんのほう。 自分の出番じゃないときは、こんなふうにずっとポーズをとって待っていた。 かわいい。 右は、ジャグラーのお兄さん。 大道芸って、絶対、一番いいとこをやるまでに、めちゃめちゃじらすよね。 ハシゴをのぼるのにずいぶんもったいつけてくれるもんだから、しばらく足止めくらいました。 結局のぼって、ナイフでジャグリングして、拍手喝采なんでしょ、って、わかってても最後まで観ちゃうんだよねぇ。 夕方までまだ時間があるので、カメラ・オブスキュラへ。 ピンホールカメラの原理で、真っ暗な部屋の中のテーブル上に、エジンバラの街の中の景色が映し出されるアトラクション。150年前に作られたんだって。 カメラは塔のてっぺんについていて、手元まで伸びている棒で角度が変えられるので、ぐるり360度の景色が、部屋の中で見られるの。すごく面白い。 真上からテーブルに投影されてるので、間に白い紙を入れると景色を一部だけ掬えるのも面白かった。大通りを映して、歩いてる人を片っ端から救う。バス通りに勝手に山折りの坂道を作ったり。 カメラがある最上階の他は、立体写真やだまし絵など、視覚や映像に関する展示で、それも結構面白かった。 スーパーで夕ご飯と翌日の朝ごはんの食料を買って、宿に戻って荷物を置いてから、いざミリタリー・タトゥーへ。 夜は冷えるから上着を買いたかったんだけど、お土産屋さんではあまりいいのがなかった。「SCOTLAND」とか大書きしてあるトレーナー買うわけにもいかないし。毛織物は特産なんだけど、シンプルなのは逆に高級品ばかり。 タータンのブランケットを買うかどうかをだいぶ迷ったあげく、結局安売りのマフラー(2つで10ポンド)を購入。 ミリタリー・タトゥーは、エジンバラ城前で行われる軍楽隊のショーで、開催は8月の3週間だけ。もちろんメインはバグパイプの楽隊なんだけど、毎年いろいろな国からゲスト楽隊が登場するらしい。かなりの人気で、日本からネットで予約したときも結構大変だった(直販分が売り切れで、現地のプレイガイドを紹介してもらったりとか)。 ロシアの兵隊さんたちがおちゃめでかわいかった。カーキ色のいかにもな軍服に身を包んだブラスバンドで、勇ましく登場しておきながら、脚を後ろに交差してつま先ちょんって、女の子みたいなステップ踏むの。あれをやろうってなったときのミーティングの様子が気になる。誰も反対しなかったんだろうか。すごいウケてたけど。 びっくりしたのはバイクの曲乗り。 後ろ向きにバイクにまたがって、左右から出てきてぎりぎりでクロスするの。 どこの国だったか、スチールドラムも素敵だったな。 あ、本物のリンボーダンスを初めて見た。ホントに膝より低いような高さでくぐるのね。 上の写真はフィナーレの全員集合シーン。後ろに見えてるのがエジンバラ城。 夜はしんしんと更けてきて、ひどく冷えた。やっぱりマフラーじゃだめだった。隣に座ったおばさんなんて、ムートンのコート着てるし。 タトゥーが終わったら11時近かったので、帰って夕ご飯を作るのを諦めて(キッチンが11時までだった)、テイクアウェイのベイクドポテトを買った。 昼間店の前に行列ができていて、食べてみたいと目をつけていたの。 結構大きいジャガイモがごろっと2つ入っていて、ぱっくり割ったとこにバターを塗って、選んだトッピングを載せてくれる。我々はチーズとビーンズにした。 持って帰るまでカイロ代わりに抱えててほかほかだった。温かいものを食べると生き返る。 部屋に戻って、一休みのつもりで横になったら、そのまま眠りに落ちた。
22~28のイギリス旅行。
行程はエジンバラ3泊、ロンドン2泊。 1日目はとにかく移動! 自宅を朝9時に出て、宿に落ち着いたのが夜中の1時だった。16時間+時差8時間で、ぴったり24時間かかってるんですけど! この日1枚だけ撮った写真。荷物を全部持っている夫in成田。 手前のグレーのがあたしのリュックで、その奥にちょこっとのぞいてる黒いのが夫のリュックで、前っかわに持ってるベージュのが機内持ち込みグッズ。 搭乗手続きに並んでいるときに、冗談で「もう疲れた」って言ってみたら全部持ってくれた、というか、結構強引に奪い取られた。 どうやらあたしが疲れることを本当に恐れているらしい(えっと、疲れると、無口になって、険悪っていうか、凶悪になります。まじ)。 成田13:20発、ヒースロー17:30着。 約12時間の空の旅は結構快適だった。 ブリティッシュ・エアウェイズは機内食がおいしい! ヒースローで乗り換え。 入国手続きのカウンターを探していると、夫が「それ別に今しなくていいんじゃないの?」とのたまう。いや、国内線に乗り換える人はその前に済ませてくださいって、機内で何度もアナウンスされてたけど? 英語が不得意なので、すっかり夫を頼る気でいたが、そういえば彼には、「うっかり」「大事な話を聞かない」という特性があったのだった。さっきの飛行機は日本からの便だったから日本語のアナウンスもあったけど、ここから先はないのに。 エジンバラ行きのチケットが21:00なので、待ち時間が長い。そして寒い。 飛行機を降りるときに外気温19℃って聞いて、あららって思ったんだけど、さらに、どうやら冷房がかかっている。無駄。 上着は預けた荷物のほうに入れてしまったので、震えながら待つ。何か軽く食べようかって、間違えてサラダを食べて、さらに寒くなってしまった。 時間になっても飛行機は全然着かず、30分遅れくらいで乗りこんだものの、今度は全然飛び立たない。結局離陸は22:00頃だった。 ここであたし、疲れて機嫌が悪くなりました。 眠いし。寒いし。国内線だからないだろうと思ってた機内食があって、しかもサラダで、サラダはさっき食べたから断って、なんかちょっと損した気分になるし。前の席に座ってる女性がちょっと酔っ払っててやたら声が大きいし。笑い声が「イヒヒヒ」だし。 どのくらい機嫌が悪かったかというと、エジンバラに到着して、お手洗いでちょうどその女性とすれちがって、「すばらしい夜ね~♪」みたいなことを言われて、「No!」って答えたくらいだ。ほんとは「この酔っ払いめ!」みたいなことを汚い言葉で言う勢いだったんだが、語学力が足りず。 エジンバラに着いてからも、荷物がちっとも出てこない。夜は更ける。 緑色の服を着たオーストラリアのラガーマンたちがいっぱいいて、その人たちの荷物しか流れてこないの。だいたい、あたしが3人入れそうな緑色のどでかいスポーツバッグと、同じ大きさの銀色のバッグを、ひとりにつき両方持っている様子で、そのほかになんかスポンジみたいなのがいっぱい流れてきたり、ボールがいっぱい入ってる袋が流れてきたり、信じられない量のレッドブルが流れてきたり、レッドブルを置くための金属製のホルダーみたいのが流れてきたり、きりがない。 荷物を受け取って、空港を出られたのは24:00過ぎだった。バスがまだあったのが幸い。 さすがというべきか、バスの座席がタータンチェックですごくかわいかった。 でもって外は、気温10℃! 『地球の歩き方』には、冬でも要セーターって書いてあったのに、荷作り中に「さすがにセーターは要らないよ」って言いきった人が約一名いたんだった。しかも、この季節に一度エジンバラに来たことがある人ね。 「・・・セーター要らないって言ったじゃん」 「なんか、思い出したんだけど、前に来たときも寒くて、すごい着込んで過ごしたんだった」 行く前に思い出してほしかったです。 迷いつつ宿に到着。初体験のホステルなのだ。 8人部屋で、開けたら真っ暗。他の人を起こしちゃいけないので、電気もつけられず、交代でドアを押さえて、廊下から入ってくる明かりでベッドメイクしてすぐ寝ました。
前日にあわてて旅行準備。なにしろカバンを買うとこからだから。
今回の我々はバックパッカーなのだ。ガラガラ引きずる荷物は持たないって決めたの。 2人ともナップザックくらい持っていたはずなんだけど、捜索の結果ちょうどいいのがなかったので、旅行を機に買うことにした。 夫は登山用のばかでかいやつ、あたしはそんなに大きくても持てないので、まあ普通の大きさのやつで。 登山用で少し小ぶりのにも心引かれたんだけど、2学期に学校にも背負って行けることを考えて、ノーマルなのにした。登山用だと、仕切りとかポケットとかが多くて機能的なぶん、A4ファイルがまっすぐ入る形じゃないのよね。 そんなわけで2学期はリュック背負って学校に行くよ。全然おしゃれリュックじゃないのに。 夫のリュックが本当に大きくて、「そんなに?」って笑っていたのに、荷造りしてみたらぱんぱんになった。 泊まるとこがホステルなので、スリッパもタオルも自分で持って行かなきゃとか、共同シャワーに行くときにビーサンも要るとか、向こう寒いだろうからウィンドブレーカーとか、なんだかんだで荷物が多いのよ。 さらに、「あたしが無理して荷物を持って疲れる→結局どちらの荷物も夫が持つことになる」という事態を恐れるあまり、夫はなんでもかんでも自分のほうの荷物に入れてしまうのだった。 「あたしのほうまだ入るよ」「いいからいいから」 というやりとりを何回したことか。 結局あたしは、家族旅行における子供並みに、自分の着替えとお菓子だけ持つことになった。甘やかされてます。
国際学生証、作りました。エジンバラで舞台を見るときに使うつもりなの。
新宿のJTBで、その場で結構簡単にできた(20分くらい)ので、学生の皆さんは旅行に行く前に作っておくといいですよ。 ところで、国際学生証と同じ団体が出してる、国際教師証って何なんでしょ? 教師であることを証明して、何か割引になる施設があるんだろうか。サイト内を探しても、特に情報がないのよね~。国際学生証のほうと同じ効力って考えてもいいんだろうか。教師も学割を受けられるって、夢のようだと思うんだけど・・・。
高校の同級生と、目黒で飲む。
1人はだいたいツキイチくらいで会ってる子だけど、もう1人はものすごい久しぶりだった。卒業以来くらいか? 全然変わってないような、10年分大人になったような。男の子の年のとり方って、年齢をちゃんと自分のものにしていってる感じで羨ましい。 さて。 沖縄料理を肴に、思い出話に花を咲かせるかと思いきや、近況報告すらもあらかたすっとばして、普通の「最近これこれで・・・」というとりとめのない話をする飲み会モードに。テンション高くてすみません。
まだ帰省中。
兄夫婦が帰っていったあと、一心不乱にミシンに没頭し、シャツが完成。 しぶい!父には、「地味」って言われまくった。 浴衣地だから、涼しげでいいと思ったんだけどなぁ。 製作中、兄には、「Vネックにしたらテキ屋の兄ちゃんが着てるやつになるんじゃねぇ?」と言われていた。写真だと紺の模様しか見えないけど、地に薄い色でと同心円状の菊だか波紋だかが入ってて、それは確かにチンピラ御用達の柄なのよね・・・。 台襟が付いてるシャツは初挑戦で、襟周りは4・5回縫い直しました。立体は難しい!後半は縫ってるより、ほどいてる時間がメインだったよ。 ![]() おやつのとうもろこし。 父がよく触らずに買ってきたので、1本中身がすかすかだった。 (食べる前の状態よ、念のため) ちなみにあたしは、どうがんばっても、とうもろこしは半分しか食べられません。
帰省中。
暑いので外に出たくない。 このままでは無為に一日を過ごしてしまいそうなので、ミシンを踏むことにする。 母は無類の手芸好きで、身の回りに自然に材料が集まるという変な特質を持っている。友人知人の「一時期編み物に凝って買い集めた毛糸」やら「亡くなった祖母の荷物を整理したら出てきた端切れ」やらの便利な回収所になっているようだ。 やはり近所の奥さんからもらった浴衣地が一反、母のブラウスを作ってもまだ余っているというので、襟付きのシャツを一着仕立てることにした。 襟が面倒で作業が進まない。 簡単なものを作りたくて寄り道した。 四角く切ってまっすぐ縫うだけのブックカバーを作成。布がチェックで目安になるので、チャコも引かずにいい加減に作った。 分厚い京極本が、 こんなにファンシーに。 ![]() ![]() 新書のブックカバーって売ってるの見ないから、欲しかったの。あったとしてもこんな分厚いやつ用はないだろう。 夕方、大磯に遊びに行っていた兄夫婦が、真っ黒になって帰ってくる。 沖縄とハワイで下焼きを済ませていた2人は(フィナーレが大磯なのも変な話だが)もはや黄色人種じゃなかった。 姉は、もともと日焼けしやすい体質らしく、髪よりも肌が黒いという局面に突入。兄も、あたしと同じDNAとは思えない焼けっぷりだった。 あんまり面白かったので、夫に写メを送った(お見せできないのが残念)。 返事は、「バーバママ?」
帰省。
実家は神奈川なので気候的にはそう東京と変わらないはずなのだが、風通しがいいのと、庭に植物が生い茂って日除けになっているのとで、だいぶ涼しい。 東京のマンションに残してきた夫のことを想う。たぶん、あたしがいなければクーラー天国のはずではあるんだけど。 一家団欒は兄夫婦に任せて、地元の友達と飲みに行く。 待ち合わせた駅で、こんな広告を見つけた。 箱根ユネッサン。 やってきた友達に尋ねると、 「あぁ、プロデュースが なんつっ亭だから、 スープはとんこつらしいよ」 って、どゆこと? なんつっ亭、地元なのに まだ行ったことないよ。 お風呂にマー油は 勘弁してもらいたい。 地元の居酒屋にはちっとも詳しくない。あと、駅前が様変わりしていてびっくり。帰省してもいつも正面側には降りないからちっとも知らなかった。 適当な居酒屋を見つけて、友達と酌み交わした。 彼女とは、十代の頃は道端で何時間でも話しこんだ間柄だが、成人してからサシで飲むのは実は初めてだ。長話にはお店が必要になって、泣くほどの喧嘩を友達とすることもなくなって、随分経つ。 巡りめぐって、今は2人とも学生をしている不思議。お互いに充実している時期にこうして話ができてよかった。
お盆の挨拶に、父の実家へ行く。
列車が混んでいる中、座って帰れる切符を用意したら、間は滞在2時間のとんぼ返りになってしまった。 従兄の子供(幼稚園生)は、「なおちゃんが来る」とはしゃいで待っていたそうだが、蓋を開けてみると、あたしよりも、初めて会ったお姉さん(兄嫁)に夢中だった。そういえばうちの夫を初めて連れて行ったときもやたら懐いていた。人見知りの反対だ。 会ったばかりのうちは飽きずに遊んでくれるということを学んでいるのかもしれない。だってもう、疲れるんだって。折り紙とか、体操とか、積み木とか、歌とか。 あと、最近の子のカメラ慣れはほんとにすごい。ピアノを披露してくれているところを、父が写真に撮ろうとすると、なぜか椅子の上で片ひざを抱えてポーズ。グラビア?
学校の友達の勉強会に、夜の飲み会から参加。
韓国料理屋で、マッコリをしこたま飲んだ。ぷは。 人生や目標や勉強の話も、結構熱く盛り上がっていたはずなのに、なぜか話題のピークは下ネタへ。最終的には、その場で最年少かつ唯一の男子から、経験談を聞き出すことに熱中してました。なにやってるんだか。
窓を開けて寝ている。
外から何かがこすれるような大きく規則的な音。 夫「あれ何の音?」 ナ「あぁ・・・(急いで考える)えっと、人間くらいの大きさのキリギリスが、」 夫(聞かずに)「あ、よそのうちのエアコンか」 ナ「(わかるなら考えさすな!)そう、キリギリスが、エアコンに入って、もがいてるの」 夫「・・・・・・(無視)」 熱帯夜。
学校の友達と待ち合わせてお茶。
毎日が単調になってきたところだったので、人に会うと安心する。 前に会ってから1週間も経っていないのに、すごく久しぶりの気分だ。毎日会うのが当たり前になってたからね。 「なんか、学校があるほうが絶対楽しいよね~」 確かに。待ち望んだ夏休みだったのに。家にいても結局だらけてるし。 辛いのは学校じゃなくて課題なので、課題がない状態で学校がずっとあるのがベストなんだけど。
暑くて家を出る気がしない。
で、家で何をしているかというと。 最近はプレステをしています。あれ? 齢29にして、FFデビューですわ。 あたしが課題にかかりっきりだった頃、ひとりにされた夫がずっとFFしてて、なんか面白そうだったんだよね~。夏休みだし・・・って手を出して、見事にはまった。 夫は替わりに、先月当てたDSにソフトを購入して、それもどうやらはまっているようなので、我が家の夫婦団欒は、「同じ部屋でそれぞれ別々のゲーム」になっている。 日々。 午前。夫を送り出して、朝ご飯を食べて、昼までゲーム。合間に洗濯。 午後。昼ご飯を食べて、少し勉強して(しないときもあったり)、夕飯の買い物をして、出勤。 夕方。バイト。行き帰りは読書。 夜。夫と晩ご飯を食べて、後は寝るまで2人でゲーム。 だらけてるなりに、それはそれで規則正しいような。
江戸川の花火。
ちょっと遅れていったら、電車が全然進まなくなってしまって、駅についてもホームから改札までにすごく時間がかかった。毎年行っているのに、ちっとも学習できない。 通りの無法っぷりがエスカレートしていて、「立ち止まらないでください」「座り込まないでください」と、警察車両からのアナウンスが流れる中、道の半分は座り込むどころか、ビニールシートをひいた人々で埋まっているのだった。 最近そういうのをみても苛々しなくなったんだけど(ただ、しょうがねぇなぁ、とだけ思う)、精神衛生上よかったというべきか、あたし自身のモラルが低下しているという危機なのか。 親戚の皆は土手のいつもの場所に椅子とテーブルを広げていたけれど、今年は風が強いのでバーベキューはなし。 替わりに、だったのかなんだか、コロッケとメンチをしこたま食べた。一か月分くらい食べた。そして帰りにも持たされた。
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